手にも水虫はできます。水虫の原因である白癬菌(はくせんきん)は、タンパク質のケラチンが大好物です。古い皮膚が新陳代謝で入れ替わる角質層(皮膚の一番外側)で、湿気が常に多い環境なら手でもどこでも住み着きます。

あるいは皮膚だけでなく、爪や毛もケラチンなので環境条件が合えば水虫菌はそこで増殖します。

水虫を治療したキレイな足と笑顔の人の写真まず手の水虫になる前に、必ず足の水虫になります。

それを放置すると足の爪にまで侵食してきて、爪水虫になります。

ここまでくると水虫としては重症な部類に入り、さらに放置したり環境が悪ければ手や頭や股間なども侵食されます。

しかし、手や頭というのは普通の人であれば常に空気に触れていて通気性は良いですよね。手なら頻繁に洗う機会もあります。

でも、お仕事などの関係で、例えば一日中ゴム手袋をはめないといけない仕事や、通気性の悪い帽子やヘルメットをかぶらないといけないお仕事もありますよね。

そんな条件が重なる人は、手や頭の水虫にもかかりやすくなります。病名としては、手白癬や頭白癬と呼びます。

また、他の病気のために、副腎皮質系のステロイド剤の軟膏を塗った場合になりやすいので注意が必要です。

【手の水虫・手白癬の症状と治療法】

手の水虫は足の水虫と根本は同じですが、症状のほとんどが角化型です。皮膚が厚く固くなり、やがてボロボロとはがれていきます。

手の平の画像足の指間のような趾間型はまずありません。手の平のみが多いです。また、足のように水疱型もほとんどありません。そして、手の爪水虫もまずありません。

さらに、両手が同じように水虫になることはまれで、ほとんどのケースが片手のみです。

水虫の原因になる白癬菌は、紅色菌と趾間菌の2種類が多いですが、手の水虫の場合は紅色菌がほとんどで、足の角化型の場合と同じく外用の抗真菌薬が効きにくいのが特徴です。

手の水虫の治療法ですが、皮膚が厚くなる角化型は外用薬だけでは浸透しきれず効果が薄いため、内服薬も必要になってきます。

外用薬と内服薬を使い、足と手の水虫・爪水虫をすべて同時に完治させないといけません。

ただし、角化型の水虫や爪水虫の治療はとても根気と費用がかかります。そして内服薬は、胃痛や肝機能障害や皮膚炎などの副作用もあるので、ツライです。

民間療法でも重い水虫が治るケースがありますので、まずは安全・安価な治療法で試してみると良いです。

 >> 水虫体質を根本からキッチリ治してしまう方法!




 

手の水虫・手白癬とは」の解説ページです。





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