うつで仕事を休職する方法について解説していきます。「会社は休ませてくれるんだろうか?」「解雇されないだろうか?」・・あなたにはそんな不安があるはずですが、大丈夫です

うつ病の診断基準は確立されていますし、厚生労働省からも指導があり法律で守られていますから、キチンと手順を踏んで職場に申請すれば、休職も復職もできるんです。

やる気がない人の画像心配しないで、休職の申請方法を学び、今はしっかり休んでください。

うつ病の治療には休養とお薬が欠かせません。

このまま休職しないで無理をしても、絶対に回復はしません。それどころか回復が遅くなり、うつが再発しやすくなってしまいます。今は休まないといけない時期なのです・・

今あなたは苦しんでいるはずです。「苦しくて仕事ができない・・休みたいけど、どうしたらいいのか分からない・・」と悩んでいますね。

まずはお医者さんに行きましょう。心療内科か精神科に行ってください。医学的にしっかり診断しないと、正しい治療法は見つかりません。

お薬をもらい、認知療法や電子治療・自律訓練治療などを受け、そして「うつ病の診断書」を書いてもらうのです。

この診断書があれば、職場の産業医や保険担当者(法律上で任命しなければいけない)が認定します。診断書を提出して、休職申請をしてください

休職の期間はケースバイケースですが、最初は1週間の休養をしてみて、そこで再度お医者さんの診断を受けて、さらにどれだけ休養が必要なのか判断してもらいます。

【うつの患者さんが休職でやらなければいけないこと】

うつの患者さんが休職においてやらなければいけないことは、「何もしないこと」です!

うつを治した人の写真

何かをしてはいけないのです。「普段できない資格試験の勉強をしよう」とか「趣味に打ち込んでみよう」、あるいは「気分転換に旅行でもしよう」・・これらはしてはいけないのです。

とにかく今は、何もしないで安静にすることが、「あなたの仕事」なのです。

うつでの休職においては色々なことを考えてしまうものですが、以下のような考えを持ってはいけません。

・会社に知られるのが怖い
うつが重症化する前に知らせた方が、会社は助かるのです。早く治療に入れば、その分治りやすく早く元気になります。あなたにも職場のみんなにとっても良い事なのです。

・何もしないと家族が嫌な気分にならないか?
病気が長引けば、それだけ家族も不安になります。早く家族を安心させてあげるために早く休職して治療に専念するのです。

・自分が休んだら職場の人に迷惑がかかる
今は十分な仕事ができない病状です。ここで無理しても何も良い成果は出ませんし、それは職場の人たちも分かっているのです。早く休職・休養して、良い状態で復帰してもらった方が、あなたにも職場の人たちにもプラスなのです。

・この機会にたまっていた用事をやりたい
用事をこなそうと、いつの間にか無理をしてしまいます。休職した意味がなくなって復帰が遅れてしまいます。休職中は何もしないことです。

・せっかくなので旅行や趣味でもしよう
やっても楽しめないので、さらに心身の負担になってしまいます。うつ病を「治してからの楽しみ」にとっておいて、休職中は何もしないで静養することです。

うつ病は症状が重い時期を過ぎると、アレコレしたくなってくるものですが、そこで再発しやすいのがうつ病の特徴でもあります。リハビリも必要ですが、何かをするとすぐ疲れます。テレビや映画鑑賞などの刺激が強いものも避けて、公園を散歩するなどのゆっくりした運動をともなうものが良いです。

外の空気を吸い、日光を浴びることがホルモンバランスにも良い影響を与えます。

では以上が、うつで仕事を休職する方法についての解説でした。

うつを治すには、休養・お薬・認知療法が欠かせません。治し方についても、ぜひ学んでください。

 >> うつになる体質を根本からキッチリ治してしまう方法




 

うつで仕事を休職する方法」の解説ページです。