あなたは今いろんな病気の症状で悩んでいますね・・
でもその症状の原因が分からずにいますね。その原因は何だと思いますか?・・
すべて違うのです。頭が痛い・お腹が痛い・呼吸が苦しい・動悸が激しい・・などなど、その病気症状の原因は、あなたの生活習慣にあるのです。
がんも脳梗塞も、肺炎も高血圧も、糖尿病も、太り気味、腰痛ひざ痛・肩こり便秘も全て生活習慣病なのです。
がんも含め、悪い病原菌や細胞というのは、あなたの体の中に常にあるモノなのです。がん細胞は、健康な人でも毎日体内で発生しています。インフルエンザウィルスだって体内に入ってきているのです。
でも病気症状として発症しないのは、あなたの体の中の免疫細胞が必死に戦ってくれているからなのです。
病気が発生する時は、免疫力が落ちたタイミングなのです。
では、その免疫力が落ちるのはなぜか?・・
ストレス・栄養バランスの崩れ・運動不足・睡眠不足です。
それによって自律神経のバランスが崩れる→免疫システムが弱まる→炎症が起こる→病気症状の発生・慢性化→がんの発症・・
という構図です。
【薬は表面上の症状をごまかしているだけ】
だから、その病気の「根本原因」を解消しないといけないのです。
頭が痛い・お腹が痛い・熱がある・鼻水が出る・呼吸が苦しい・動悸が激しい。これらの表面的な症状だけ抑え込むのは、薬で出来ます。
でも、根本原因が解決されていないので、病気そのものはひどくなる一方なのです。
例えば、「血圧が高くて頭が痛くて耳鳴りの症状が出るんです・・」と言って病院に行ったら、病院では降圧剤や頭痛薬を処方されます。
表面的な症状は一時的に抑え込めるのですが、根本原因が解決していないので、動脈硬化は進みます。血管は破裂するか詰まります・・
そして怖いことは副作用なのです。
西洋医学の薬は、必ず副作用があります。その副作用を抑えるためにまた別の薬を飲まないといけません。そしてその薬の副作用を抑えるためにまた別の薬を飲む・・
だから病院で処方される薬は何種類かの混合になっているのです。
しかも、薬はもともと人間の体の中には無い化学物質です。これによっても自律神経のバランスが崩れてしまうのです。
例えば「抗がん剤」があります。がん細胞をやっつけてくれるはずの薬は、副作用も強いので、必要な細胞まで攻撃したり自律神経のバランスが崩れるので免疫力まで落としてしまうのです。放射線治療なども同じです。
だから、最後は体がボロボロになって、結局はがんに負けたり肺炎・肝炎・腸炎などで亡くなったりするのです。
がんは、自分で生活習慣を改善する免疫療法で治ってしまうのです。がんが治るんだったら、他の病気症状だって治せるんです。予防できるんです。
糖尿病・高血圧・脳卒中・心筋梗塞、その他のウイルス系の病気・・
みんな、あなた次第で治したり予防できるのです!